『ChatGPT(チャットGPT)』は、文章を入力するとそれに応じた回答を生成してくれる、話題のAIシステムです。最近のAIブームの発端であり、これから先、全世界のあらゆる業種に影響を及ぼすと予想されています。
この記事ではChatGPTの基本や、ログイン方法と使い方、ChatGPTの応用機能まで、ChatGPTの全容を全7章に分けて紹介します。ぜひ最後まで読んで、ChatGPTを使いこなしましょう!
目次
第1章 ChatGPT(チャットGPT)とは?ログイン方法は?
近年、AI(人工知能)技術の発展により、私たちの生活やビジネスが大きく変わりつつあります。その中でも特に注目されているのが、ChatGPTというAIシステムです。
1.1 ChatGPTの概要
ChatGPTは、OpenAIが開発した自然言語処理(NLP)技術を用いたAIチャットボットです。
GPT-4(Generative Pre-trained Transformer 4)という最先端のAIモデルをベースにしており、驚くほど人間に近い文章生成や対話能力を持っています。人と会話するのと同じように、AIとのチャットを通した会話を可能としたのです。
このChatGPTは日本語にも対応しており、日本語で入力すれば日本語で対応してくれます。
簡単に言うと、どんな質問にも自然な日本語で返答してくれる会話botです!
その性能は驚くべきものであり、模擬司法試験に上位10%程度(GPT4モデル)の成績で合格しています。その他にも数多くの試験で好成績を収めています。
(試験結果とその和訳)(出典:OpenAI公式サイト)
上記のGPT-3.5というのは、GPT-4の前のバージョンのことです。
現在(2023年12月1日時点)はGPT4モデルは有料でしか使えず、無料ではGPT-3.5モデルのみが使用可能となります。ただし、通常の指示(今日の夜ご飯を考えてなど)ではこの二つのモデルの差をあまり感じないでしょう。複雑な指示を出すことではじめて、これらのモデル間の差が出てきます。
また、PythonやJavaなどのプログラミングにおけるコーディングの補助などにも使用でき、使いこなすことで大幅な業務効率化が見込まれます。ChatGPTにはブラウザ版とアプリ版が存在するので、それぞれのログイン方法を紹介します。
1-2 ブラウザ版の初回ログイン方法
まずはChatGPT(チャットGPT)ブラウザ版の初回ログイン方法を紹介します。
①ブラウザでChatGPTを検索し、ChatGPTにアクセスします。(リンクはこちら)
②Sign upを選択します。
③アカウント作成ページが表示されるので、メールアドレスを入力し、「continue」をクリックします。
※Googleアカウントや、Microsoftアカウント、AppleIDなどと連携してアカウントを作成することも可能です。
④アカウントに設定するパスワードの入力が求められるので、パスワードを入力して、「continue」をクリックします。
⑤登録したメールアドレス宛に確認メールが届くので、「Verify email address」をクリックします。
⑥メールアドレスの確認をしたら、名前と生年月日を入力し「continue」をクリックします。
この際、「continue」の下には「By clicking “continue”, you agree to out Terms and acknowledge our Privacy policy」と記載があります。「continue」をクリックすると、利用規約に同意し、OpenAI社のプライバシーポリシーに同意したということになるので、必ず、「Terms」より利用規約を確認しましょう。(リンク)
⑦電話番号を入力します。国際電話番号なので、「090」などで始まる電話番号の最初の「0」を除いた、10桁の電話番号を入力してください。
※「090-1234-5678」なら「9012345678」を入力します。
電話番号が必要である理由や、OpenAI社の個人情報の取り扱いについてはこちらの記事をご覧ください。
⑧入力した電話番号宛に6桁の確認コードが届くので入力します。
⑨ChatGPTの初回ログイン完了!
1-3 ブラウザ版のログイン方法(2回目以降)
アカウント作成後のログイン方法を解説します。
①ホーム画面で『Log in』を選択
初回ログイン時には『Sign up』を選択しましたが、2回目以降は『Log in』を選択しましょう。(リンク)
②メールアドレスとパスワードを入力
初回ログイン時に登録したメールアドレスとパスワードを入力しましょう。Googleアカウントなどのアカウントでログインも可能です。
この際に、2段階認証がオンになっている場合は次のような画面になります。
ただし、現在(9/13)においてこの際のワンタイムパスワードが正確に届かない事例が多発しています。
この場合は別の方法(Googleアカウントなど)でログインするか、新規でアカウントを作成する必要があります。
現時点ではGoogleアカウントでログインするのが良いでしょう!
ログインが完了したら実際に使用してみましょう!
1-4 アプリ版の初回ログイン方法
次にアプリ版のログイン方法を紹介します。
まず、ChatGPTアプリをインストールします。(ios版はこちら)(android版はこちら)
するとlog inもしくはSign upする画面になるので、すでにブラウザ版のアカウントをお持ちの方はlog in、お持ちでない方はsign upをしてください。
ブラウザ版と同じくメールアドレスの登録だけでSign upできます!
ChatGPTのアプリの詳細な機能についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
第2章 ChatGPTの使い方
2-1 ChatGPTの機能
ChatGPTは基本的に「頼もしい相談相手」のように使うことをお勧めします。
ChatGPTはその言語能力によって、こちらの質問に対して全く違和感なく答えてくれます。今までもアレクサやSiriのようにこちらの問いかけに返答してくれるシステムは存在しましたが、ChatGPTはそれらとは別次元の精度を持ちます。
例えば今日の料理の献立を聞いてみたり、お悩みを相談したりなど、友人と話すような感覚で使えます。
拡張機能やプラグイン、Adovanced Data Analysisなどを導入することで、回答できる範囲はさらに多岐にわたるものになります。
2.2 ChatGPTの使い方
ChatGPTに対する指示や質問のことを『プロンプト』と言います。プロンプトには、質問や要求を具体的かつ明確に記入することが重要です。もちろん日本語にも対応しています。例えば、「パリの観光スポットを教えてください」と入力すれば、ChatGPTはパリの観光スポットに関する情報を提供してくれます。
このようにプロンプトを入力することで、知りたい情報を得られます。ChatGPTはこのプロンプト次第でその応答の精度が大きく変わります。良いプロンプトを入力することで、より質の高い回答が得られるのです。このプロンプトについては次章で詳しくお話しします。
第3章 ChatGPTのプロンプトについて
前章でお話ししたように、ChatGPTと効果的にコミュニケーションを行うためには、プロンプト(質問や要求)の書き方が非常に重要です。本章では、効果的なプロンプトの書き方や、適切な回答を引き出すコツについて説明します。
3-1 プロンプトの原則
・敬語で話す
一般的に敬語で話しかけた方が、タメ口で話す場合より、精度が高くなると言われています。これはChatGPTの学習しているデータが、タメ口で書かれているものよりも敬語で書かれているデータの方が質が高いからと推測されています。
・役割を設定する
例えば、『あなたはプロの調理師のように振る舞ってください』 という風に、ChatGPTに、質問に適した役割を割り当ててから質問すると、精度が高くなります。
・具体的に指示する
例えば、ダイエットについて聞きたいときは、『ダイエットするにはどうしたら良いですか?』と単純に聞くよりも、『僕は体重65キロ 身長175センチの男性です。1ヶ月で4キロ減らしたいです。具体的な計画を考えてください。』のように条件を付加して聞くことで、回答の質が上がります。
・一度の説明だけでの完結を目指さない
ChatGPTには記憶能力があります。前に話した内容をある程度覚えており、その内容を考慮して受け答えができます。この強みを活かして、会話を深掘りすることによってより良い回答の生成を目指しましょう。
・途中で回答の生成が止まってしまった時は『続けて』と指示する
ChatGPTには言語ごとに一度に生成できる文字数の上限が決まっています。そのため、回答の途中で文書の生成をやめてしまう場合がありますが、『続けて』と指示すると続きを書いてくれます。
3.2 具体例
上記の原則を踏まえて実際の使用例を紹介していきます。
使用例質問応答
使用例文章の要約
使用例ブログ記事やエッセイの作成
使用例メールやレポートの作成と校正
使用例スケジュールの管理や学習計画の作成
使用例恋愛相談をする
正論ですが、「お堅くて面白みがない…」と思うかもしれませんね。そんな時は次の使い方をしてみましょう。
使用例方言で話してもらう
こうすると急に親近感が湧きますね。言うてることよーわかるわ
使用例プログラミングの補助
このように簡単な指示を出すだけで、実装するためのコードを提供してくれます。
ChatGPTが作成してくれたコードをそのまま入力した場合にできるお知らせ欄です。細かい値を変更したり、指示の出し方を変えたりしてより思い描いている完成系に近づけると良いでしょう。
また、自分で書いたコードを入力して、どこが間違っているのか聞くという使い方もできます。
3.3 まとめとおすすめのプロンプト教材
この他にも、ChatGPTのプロンプトには本当にたくさんの種類があります。既にかなり研究が進んでおり、数多くのプロンプトに関する有用な情報がまとめてあるサイトが存在します。そのうちいくつかを紹介しますので、気になった方は是非ご覧ください。
・Prompt Engineering Guide(リンクはこちら)
プロンプトエンジニアリングの基本から応用まで押さえることができ、日本語にも対応しています。
・OpenAI ChatGPT Prompt Engineering for Developers(リンクはこちら)
こちらはOpenAI社による無料のプロンプトエンジニアリングのトレーニングコースです。英語にはなりますが、開発社が説明してくれるという貴重な動画なので是非見てみてきださい。
⇨プロンプト作成などのプロフェッショナルであるプロンプトエンジニアについてはこちら
第4章 ChatGPT(チャットGPT)の料金
4-1 ブラウザ版・アプリ版の利用料金
ChatGPTのブラウザ版とアプリ版には無料プランと有料プラン(ChatGPT plus)が存在します。
有料プラン(ChatGPT plus)への加入には月額20ドル(約2800円)を支払う必要があります。
その有料プラン(ChatGPT Plus)の無料版との違いは大きく分けて以下の6つになります。
①最新モデルGPT4使用可能
②回答生成速度が早い
③API利用上限が多い
④プラグイン機能
⑤webブラウジング機能
ChatGPT(チャットGPT)にインターネットの検索結果をもとに回答させることが可能となります。
⑥Advanced Data Analysis(Cord Interpreter)機能
ChatGPT(チャットGPT)にデータ分析やグラフの作成をさせることが可能となります。
⑦GPTs機能
ChatGPT(チャットGPT)をカスタマイズすることが可能となります。
このようにかなり大きな違いがあり、本格的にChatGPT(チャットGPT)を利用するなら有料プランへの加入は必須となるでしょう。
特にGPTsとAdvanced Data Analysis(Cord Interpreter)が利用できる点が大きな違いとなります。それぞれの機能については第6章で詳しく紹介しています。
有料プラン(ChatGPT plus)と無料プランの違いについて詳しくはこちらの記事にまとめてあるのでぜひ参考にしてください。
4-2 APIの利用料金
ChatGPTではAPI機能を利用することができます。
ChatGPT APIとは簡単に言うと、他のサービス(Slackなど)上でChatGPTの機能を使用するための規則や手順のことです。
OpenAIのAPI Keyを利用することで、別のアプリやサービス上でもChatGPT機能が利用できるようになるのです。
実際にこの『AITechWorld』のサイト上にもAPIを利用したチャットボットを導入しています。
このようなAPIサービスを利用するためにはAPI利用利用金を支払う必要があります。
GPT3.5は
『gpt-3.5-turbo-1106』モデルだと入力は1000トークンあたり、0.0010ドル、出力は1000トークンあたり、0.002ドル(1000トークンあたり約0.28円)
『gpt-3.5-turbo-instruct』モデルだと入力は1000トークンあたり0.003ドル、出力は1000トークンあたり、0.004ドル(1000トークンあたり約0.56円)となります。
他にもGPT4やファインチューニングモデルなども存在します。(ファインチューニングについてはこちら)
APIについて気になる方はこちらの記事をご覧ください。
第5章 ChatGPTの注意点
ChatGPTは非常に強力なAIですが、その性質上、制限や注意点が存在します。本章では、ChatGPTを利用する際に注意すべき点や制限事項、適切な活用方法について解説します。
5.1 不正確な情報の提供
ChatGPTは学習データに基づいて回答を生成しますが、時には不正確な情報を提供することがあります。利用者はChatGPTの回答を鵜呑みにせず、情報の正確性を確認することが重要です。特に、数学の問題などの明確な答えが存在する問いかけに対して、間違った回答をする傾向があります。基本的には、明確な答えが定まっていない問題に対する考え方や意見などを聞くのが良いと思われます。
このようにあたかも本当のことのように嘘をつくことも多々あるので注意してください。(実際には沢尻エリカさんは医学部には進学していません。)
5.2 最新情報は入手できない
ChatGPTは2022年4月までのデータを参照しています。そのため基本的にそれ以降の情報は持っていないため、例えば今年のプロ野球について聞いたとしても、正確な答えは返ってこないです。商品やイベントについて聞くときには、2022年以降のものかどうかに注意してください。ただし、APIを導入することで情報を与えることも可能です。
5.3 倫理的な制限
ChatGPTは不適切な内容や倫理的に問題のある情報を提供しないように設計されています。そのため、聞いても回答を避けられる場合があります。
5.4 データのプライバシーとセキュリティ
こちらの記事のように、イタリアではChatGPTの利用が禁止され(4月28日に解除)、EU各国でも規制の動きがあります。
これはChatGPTに入力した内容が漏洩することによる個人情報漏洩に対する懸念が理由です。企業においても個人情報保護の観点から導入を見送っているところがあるという話も出ており、注意が必要です。
ただし、最近になって、新機能として入力データを学習に使用できないように変更することが出来るようになりました。
設定から『Data Controls』を押す→『Chat History &Training』をオフにするという流れを行うことによって、データの学習への利用を制限できます。
5.5 不具合やバグの存在
ChatGPTではいくつかの不具合やバグが確認されています。代表的なものとその対処法を紹介します。
①質問文を入力したのに空欄になって送信される
上記のように質問文を入力しても空白になってしまうバグが稀に見られます。対処方法としては、『Enter』キーで送信するのではなく下のチャット入力枠の右側の矢印ボタンを押して送信することで解消する場合が多いです。それでも解決しない場合はリロードしてみましょう。
②ログインできない場合がある
ログイン方法においても紹介しましたが、メールアドレスによってChatGPTにログインする際にワンタイムパスワードによる2段階認証を要求されます。
こちらのワンタイムパスワードが正常に発行されないバグが多発しています。その場合はGoogleアカウントなどの別の方法でのログインを試みましょう。
上記なようなことに注意して、適切にChatGPTを利用しましょう!ChatGPTの使用上の注意点や規約についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
第6章 ChatGPTの応用機能
この章ではChatGPTの応用機能である、拡張機能・プラグイン・Advanced Data Analysis(Cord Interpreter)、GPTsについて解説していきます。
6-1 拡張機能
ChatGPTは「GoogleChrome拡張機能」と呼ばれる、外部ツールを導入することによって、その機能を強化することができます。
具体的には、例えば『ChatGPT Sidebar with GPT4』という拡張機能を導入すると、通常のChatGPTをサイドバーから使えるようになるだけでなく、Webページの読み取りや、PDFを読み込んで質問できたりなど、非常に便利な機能が多くChatGPTに追加されます。
このような拡張機能の導入方法は3ステップと、非常に簡単です。
①Google Chrome Storeにログインする(リンク)
②拡張機能の名前で検索し『Chrome に追加』をクリック
③ChatGPTとのチャット画面に飛んで実際に使ってみる(リンク)
拡張機能には様々な機能を持つものがあり、その多くは無料かつ、同時にいくつも入れることができるので、ダウンロードして損することはほとんどないでしょう。特に有用なものはこちらの記事で紹介しているので是非合わせてお読みください!
特に『ChatGPT Sidebar』についてはChatGPTを使う上では欠かせない拡張機能だと思います。
6-2 プラグイン
ChatGPTの有料プラン(ChatGPT Plus)限定の機能として、プラグインを利用することができます。
プラグインとは外部のサービス(食べログなど)をChatGPT上で利用することが可能となる機能です。プラグインについて詳しくはこちらの記事をご覧ください(リンク)
また、当サイトがお勧めするプラグインはこちらに掲載しています。(リンク)
6-3 Advanced Data Analysis(Cord Interpreter)
また、ChatGPTの有料プラン(ChatGPT Plus)限定の機能として、Advanced Data Analysis(Cord Interpreter)も利用することができます。Advanced Data Analysis(Cord Interpreter)では以下のようなことができます。
Cord Interpreterでできること・データ解析
・オーディオファイルの解析
・シミュレーションやモデリング
・プログラミング学習やコーディングサポート
・文書の解析
・ファイル形成、変換
・QRコード生成
・画像処理
・長期記憶
例えば、以下のようなグラフの作成も可能となります。
Advanced Data Analysis(Cord Interpreter)の使い方について詳しくはこちらの記事に記載しているので、合わせてお読みください。
6-4 GPTs
「GPTs(GPT Builder)」は11/6のDevDayに発表された新機能であり、簡単にいうと『自分の好みにカスタマイズされたChatGPTを誰でも自由に作成できる機能』です。
以前から、GPTに情報を与えてカスタマイズするには「ファインチューニング」というテクニックが必要だったのですが、多少のプログラミング技術や、整形したデータの準備が必要であり、お手軽にカスタマイズして使えるわけではありませんでした。
それに比べて「GPTs(GPT Builder)」は自然言語(日本語など)で設定が可能であり、データの学習についてもファイルをアップロードするだけと非常に簡単になっています。
例えば、「webサイトの作成に特化したGPT」、「ロゴ画像の作成に特化したGPT」、「脱出ゲームを楽しめるGPT」など設定次第で様々なカスタマイズを施すことができます。
上記は月を入力すると、その月に発表されたAIに関するニュースをChatGPTが厳選して届けてくれるというものです。
この新機能について詳しくはこちらの記事をご覧ください。
第7章 まとめ
これまで述べた内容がChatGPTの基本となります!
以下は僕の個人的な意見になりますが、今までのAIツールは基本的に機械学習やプログラミングに精通したエンジニアの方が使うものであり、僕たちのような一般人には遠い存在でした。動作させるにもプログラミング言語による指示が必須だったわけです。
しかしChatGPTのような、いわゆる生成系AIがその常識を変えました。普段話す日本語によって指示を出し、AIを動かすことができるようになったのです。この変化は社会に非常に大きな変化をもたらすことが予想されます。それこそスマートフォンやパソコンが登場した時のように!!
今では、ChatGPTに限らず何千ものAIが専門知識無しで使用できます。皆さんもこれから多くのAIツールを使ってその変化を実感し、有効に活用してみてください!
『AITech』では、AIの導入を検討中の企業経営者やDX担当者向けに情報交流のコミュニティを設立しています。
ChatGPTなどの生成AIツールの社内業務への導入に関心がおありになる方は、お気軽に以下よりご連絡ください。
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執筆者:河津 大誠
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